今週火曜日に安倍総理が衆議院解散の意向を表明してから、国政が慌ただしく動いています。
自民党は余裕シャクシャクで準備を進めていたのでしょうが、野党は右往左往で必死の形相です。
昨晩のニュースで、「みんなの党が解党」と伝えられていました。
民主党と合流を目論む浅尾氏ら執行部と、安部政権へ入閣を希望する渡辺前代表との路線対立が
顕在化し、ついに全面的に交渉決裂、やむなく解党になったとのこと。
今日、さっそく何人かの国会議員が民主党入りを申し込んだようです。
隠れ民主党がみんなの党に潜伏して破壊工作していたとは、まるでスパイ作戦のようです・・・。
議員バッジを守るためならどんなことでもできるのが、一人前の政治家なのでしょうか。
(ヘイトスピーチと言われそうなので、あらかじめ謝ります)
さて、今回の選挙にあたって、私がひとりの国民として国の政治に期待するのは、
・原発再稼働で電気料金値下げ
・ぬるま湯に浸かった学校教育の再生
・自立した外交、防衛政策の立て直し
・行政機構のスリム化、公務員数削減
・行き過ぎた社会福祉の見直し
・世代間格差の是正
といったところのなのですが、これらを実現してくれる政党はあるのでしょうか。
いまの国政の動きを見ていると、政策は二の次で選挙対策ばかりが先行しているようです。
国民にとってせっかくの主権行使の機会なのに、肝心の争点があいまいなまま、だれかに
投票しなくてはならないのは、本当に不幸なことです。
残念ながら、いまの小選挙区制の欠陥だと思います。