広報さっぽろに掲載される

昨日から第一回定例市議会の代表質問が続いています。
代表質問といえば、昨年12月の定例市議会で私もわずか8分間の代表質問を行いました。
今ごろですが、その概要が今月号の広報さっぽろに掲載されております。
「広報さっぽろ」とは町内会に委託して全戸配布する市の月刊広報誌です。
市役所の中で共産党の職員が赤旗新聞の配布、集金、勧誘をしていることの是非を尋ねたのですが、
「個々人の自覚の問題で、禁止する必要がない」との驚きの答弁が戻ってきました。
広報誌の紙面枠の関係で赤旗新聞に関する質問しか掲載されていませんが、
ほかにもいくつもの質問をしております。

kouhou H27-2

 

「市議会だより」にも掲載される

つぎは議会事務局が作成している「市議会だより」です。
こちらは議会予算で作るものなので、もう少し詳しく質疑を紹介しています。
ただ全戸配布ではないので、目にする市民は少ないと思います。

dayori 2015-1

そもそも配布部数が非常に少ないことはうえに書いたところですが、正直な所、
どれだけの市民が読んでいるのか、いつも疑問に思っています。
またレイアウトや構成にも工夫の余地があると感じます。
よく「議員の活動が見えない」といいますが、旧態依然とした広報制度にも問題があります。
ネット配信の強化やケーブルテレビでの議会中継など、いろいろ提案してきたのですが、
残念ながら今期はまったく改革が進みませんでした。
スマホの普及で新聞、テレビの凋落など時代は大きく変わっています。
議員は国民の声を行政に反映させるために活動しています。
社会の変化に合わせた議会広報の仕組みづくりが必要だと感じます。