3月27日(火)に第1回定例市議会が終わりました。
予算委員会の審議の中で、平成24年度予算案はさまざまな問題があることが
わかりましたが、本会議にて与党会派の多数決で可決されました。
自分の目の前で無駄遣い予算が通過していくのを止めることができないことに
一議員として本当に悔しい思いをいたしました。
また、議会最終日に札幌市から国への意見書の採択を行います。
この中で我が会派は、「消費税増税に反対する意見書」を日本共産党、市政
改革クラブと共に提出しました。
私は一地方議員ですが、ここは政治家の端くれとしてきちんと発言しなければ
後悔すると思い、本会議場で5分間いただいて、なるべく分かりやすく消費税
増税反対の理由を説明いたしました。
shohizei_hantai.PDF(←全文はコチラをクリック)
議場では大勢の議員さんが耳を傾けてくれたのですが、しかし残念ながら、
こちらも自民党、民主党、公明党ほか反対多数で否決されてしまいました。
政治家個人として考えはあっても、組織に従わなくてはならない仕組みが
我が国の政治をゆがめていると思います。
自民党、民主党は、どうしてそんなに消費税を増税したいのでしょうね。
その前に、国としてやるべきことはいくつもあると思うのですが・・・。
さてニュースを見ていると、いま民主党内も消費税増税で大もめのようです。
政治家は国民に増税を押しつける前に、まずは身を切ること。
そして、日本の確かな未来予想図を国民に示す必要があると思います。