さて、選挙に立候補すると決めたものの、なにから始めたら
いいのか、途方に暮れてしまいました。
民主党とか自民党とか政党に所属していれば、普通は党が
アレンジしてくれるのでしょう。
大学の先輩を通じて、ある大手政党に話を伺ってみました。
先生方は大変親切にお話を聞いてくださったのですが、
残念ながら具体的なご縁とはなりませんでした。
でも私はここでハタと考えました。
自分の政策があるのに、当選したいがために政党の組織
命令に従わざるを得ないのでは、本末転倒ではないか、と。
いまの政治の混迷は、企業や団体、労組のしがらみで
国家予算ががんじがらめになって身動き取れなくなって
いることが原因だと思います。
そんななかにあえて素人の自分がしがらみに飛び込んで
いく必要はないようにも思います。
しがらみをひとつひとつ解きほぐして、政治を改革すること
こそが、日本再生への道になる、と思うからです。
私はひとり「保守系・改革派」に立ち位置を決めました。
(その4に続く)