本日(4月10日)午後8時に投票箱が閉まりましたので、
ブログを再開いたします。
4月1日の公示まで、ほぼ毎日ブログを書いていたので、
公職選挙法の規定で、選挙期間中にブログを更新
できないことが、とてももどかしかったです。
(インターネット全盛の今日、ブログくらい解禁してほしいです)
さて開票は午後9時から、東区体育館で行われました。
開票の模様は、だれでも見ることができます。
参観席である、東区体育館の2階には、政党関係者や
マスコミがいっぱい。
選管の開票発表より早く情勢をつかむため、関係者は
2階に陣取って双眼鏡で開票の模様を観察して、
最新の状況をチェックするのです。
(業界では、「野鳥の会」というようです)
普通は選対事務所の人が見ることが多いようですが
人手不足の我が陣営は、候補者の私自ら、一市民の
フリをして、偵察に行ってまいりました(汗)。
そしてさきほど、10日24時30分頃に開票数がついに
確定しました。
最終的に私がいただいた得票数は10,585票でした。
信じられないほどの票数をいただきました。
今回の選挙は、後援会も作らず、選対本部も作らず、
組織も金もない、本当に手探りの選挙でした。
選挙期間中は、うるさい選挙カーの連呼は極力控えて、
ひたすら辻立ちに徹しました。
普通の市民が気軽に政治に参加できる仕組みを
作ることの大切さをマイクで話しました。
政党・組織の決定を伝えるだけの職業政治家ではなく、
自分の言葉で語ることのできる候補者を選んで
ほしいことを訴えました。
私が選挙カーで街を走ると、手を振ってくれる人。
遠くから両手で大きなマルのサインを出してくれる人。
近づいてきて「頑張れよ」と肩を叩いてくれる人。
こんなにも反応があるものか、と驚きました。
車を降りて、話せば、街の問題がいろいろ見えてくる。
選挙カーを停めて、街の人と30分くらい話し込んで
しまったこともあります。
毎日、新しい出会いがあり、本当に楽しい選挙戦でした。
見ず知らずの私に、こんなにも応援してくれる方がいる。
いままでずっと、情けないほど身勝手に生きてきた
私にとって、多くの方の温かさ、優しさに触れ、自分の
人生観がすっかり変わるほどの9日間でした。
当選するかどうかはともかく、
「思い切って選挙に立候補して良かった」と、
選挙期間中ずっと思っていました。
街を思いっきり走り回り、その結果として、これほど
多くの方からの応援をいただいたことに、心から
感激しています。
応援してくださった皆様に、せめてこのブログ上で
お礼を申し上げたいところなのですが、残念ながら
公職選挙法の規定で、それが許されておりません。
この下手な文章から、その思いを読みとって
いただければ幸いです。
もっと書きたいことがあるのですが、すっかり長く
なってしまいました。
選挙期間中の、いくつかの思い出のことは、明日
以降少しずつ書いて行くつもりです。