今春の札幌市議会議員選挙で、みんなの党から、
ただ一人の市議となりました。
議会では、政党とは別に「会派」という組織を作ります。
「会派」とは、議会での行動を共にするという意味で、
必ずしも政策が一致している必要はありません。
政治は数がチカラになりますから、方向性が一致
している集団がひとつになることは一定の意義が
あります。
一方で、一人会派だと、その議決権がほとんど議会で
意味を持たない、という根本的な問題のほかに、
・本会議で代表質問が年間10分しかできない
・他会派との交渉に参加できない
・議員控室にスタッフが付かない
・希望する常任委員会に参加できない
とか、さまざまなハンデがあります。
今回、初めて市議に当選してから、会派について
大いに悩んだのですが、ハンデを承知の上、
一人会派を選択したことをご報告いたします。
4年後の選挙は、大会派を組むことができるよう、
走り回っていくつもりです。