今日は肌寒い一日でしたが、ついに札幌でも桜が
開花したそうです。
まだ屋外でバーベキューには少し早いような気が
しますが、円山公園はだいぶ盛り上がったようです。
今朝の新聞で、管総理が浜岡原発の停止を決定した
とニュースに出ていました。
ここ、北海道でも、札幌の近くに泊原発があります。
北電のホームページには、下記のように掲載されて
います。


津波に対しても、十分な安全対策を講じています
泊発電所周辺の海域において想定される地震に伴う
津波の数値シミュレーションを実施し、その中で最も
大きい津波を想定して、安全対策を講じています。


「最も大きい津波」の高さは公表されていません。
ただ北海道新聞の記事によると、想定は9.8メートル
だそうです。
福島では十数メートルの津波が襲ってきたという
ことを考えると、このままで大丈夫なのでしょうか。
いまの体制で、「十分な安全対策を講じている」と
言えるのでしょうか。
札幌から泊原発まで車だと数時間かかるのですが、
実は直線距離は70キロメートルほどしかないのです。
泊で万一の事態が発生した場合、190万市民の命に
深刻な影響があります。
下手したら、どこかの国のミサイルより脅威かも
しれません。
札幌市民の真剣な議論が必要だと思います。