昨日のブログで書いた、議員活動の限界について。
予算執行権のある市長は、政策を思い通りに進める
ことができる一方で、予算決定権しか持たない議会は、
政策策定に関与することはできません。
実はこの問題、私一人の悩みでないことが分かりました。
「地方議員 マニフェスト実践マニュアル」を読んだのです。

議会は、予算執行権はないものの、予算決定権、条例
制定権、政策提案権、調査権などの権限を有しており、
市長と議会がそれぞれの責任と役割を分担し、緊張感
のあるパートナーシップで、具体的な成果を挙げることが
できるはず、というのが本書の指摘です。
なるほど、とうなずきました。
当選のためのテクニックではなく、政策立案のための
テクニックがふんだんに盛り込まれています。
本当であれば、立候補前に読んでおくとよい本だった
かもしれません。