今日は代表質問2日目。
公明党の谷沢議員と日本共産党の宮川議員が質問に
立ちました。
今日の質疑で印象的だったのは、北海道電力の泊原発の
プルサーマル計画に関するやりとりです。
公明党の谷沢俊一議員が、
 「泊原発の安全対策が完了するまで、プルサーマルに
 使用するMOX燃料の使用を凍結するよう、北海道電力
 と国・道に申し入れてほしい」
と質問したのに対し、
上田市長が
 「市民の皆様からも不安の声が数多く寄せられており
 (プルサーマルは)凍結すべきだ」
と明確にプルサーマル計画への反対を表明した点です。
プルサーマル計画とは、毒性の非常に強いプルトニウムを
ウランに混ぜたMOX燃料を原発に投入するものです。
札幌は泊原発から70キロほどの距離にあり、万が一、
今回の福島第一原発のような事故が起きれば、大勢の
札幌市民の命が奪われる大変な事態になります。
政治家にとって、電力会社という「資金」と「票」を持った
大組織に向かい合うのは、決意を要する行動です。
市民の安全を守る立場をはっきり表明された上田市長の
勇気に敬意を表したいと思います。
(昨日のブログでは経済政策について厳しく批判しましたが・・・)


話は変わりますが、今日の北海道新聞の札幌圏版に、
「議員も理事者も居眠りが多い」との記事が出ていました。
にもかかわらず今日も私の目の前で、会議中の約3時間
ずっとウトウトしている委員(理事者)がいて、とても残念に
思いました。
きっとこの人は、道新を読んでないんでしょうね・・・。