札幌日経懇話会300回記念シンポジウムのチケットを
いただき、聴講してきました。
講師は、増田寛也氏(野村総合研究所顧問)と
大村秀章氏(愛知県知事)です。
今日のタイトルは「もう中央に任せておけない」。
挑戦的なタイトルを銘打ったシンポジウムには、
300人くらいの方が集まっていました。
(日経新聞さんの主催なので、写真は自粛します)
面白かったのは、大村さんのお話です。
世界で経済成長を続けているのは、大国ではなく、
地域国家というのが最近の傾向なんだそうです。
大村さんの計画では、愛知県は名古屋市と合体して、
「中京都」を創設し、人口740万人、GDP40兆円の
「地域国家」を目指します。
「中京都は、上海やシンガポールを凌駕する世界一の
経済都市を目指す」
とはっきり明言され、そのために全国一律の規制を
撤廃し、全世界からヒト・モノ・カネを呼び込む政策を
断行する、ということです。
私が札幌市議選挙のときに訴えていたこととなんとなく
良く似ているのですが、こういう前向きなビジョンを聞くと
「待ってました!」という気がして、本当に嬉しくなります。
街の未来像を語る。
これこそ政治のあるべき姿です。
わが街、札幌にもこういうリーダーがいれば良いのに、
と思いました。