今日は経済委員会があり、またまた質問させていただきました。
テーマは、「札幌中央卸売市場の活性化」について。
かつて「市場は札幌市民の台所」、と言われましたが、近年
大手スーパーの台頭や、産直の流れで、市場を通らない流通が
増えているそうです。
その結果、市場の経営が悪化していて、これを立て直すために
市場や卸売会社などの関係者が真剣にプランを練っています。
今日の委員会では、各会派の代表から、それぞれの観点でプラン
について審議が行われました。
私からは、
・いままで市場は、商品が黙っても集まってくる存在だったが、
 これからは良い商材を集める努力、工夫が必要ではないか
・市場を通る商品の品質チェックを徹底して、市場を通る商品は
 安全ということを売り(付加価値)にしてはどうか
・いま消費者の関心の高い「放射能汚染」の対策の一環として
 市場にも放射能測定器を配備してはどうか

と質問しました。
1番目、2番目については前向きな答弁だったものの、3番目の
「放射能測定」については、所管が経済局ではなく、保健福祉局
になるとのことで、残念ながら「その予定はない」との答弁でした。
両局で連携して、市民の食の安全を守ってほしいものです。