今日は、議員控室にこもって、今回の定例市議会の膨大な書類を
整理していました。
札幌市議会は、どういうわけかIT化がまったく進んでおらず、資料の
すべてが紙とFAXです。
議会開会中は、資料がたまる一方で全然整理する時間がなかった
ので、今日はテレビの国会中継を見ながら、ひたすら資料整理に
励みました。
必要な資料、不要な資料をテキパキ判断して、
 ・重要なものはスキャナーで電子化して、あとで検索できるように
 ・普通のものは、紙ファイルでとりあえず保存
 ・不要なものはバッサリ破棄
という具合です。
閉会中なのに、市民の方からも電話がかかってきて、いろいろ
教えていただくことがありました。
それにしても、今日の国会中継を見ていて、山岡消費者相のマルチ
商法問題はひどいと思いました。
自由民主党の平沢勝栄代議士(元警察官)が、膨大な証拠を基に
山岡大臣がマルチ商法の片棒を担いでいた実態をグイグイ追及
する様子は、まるで刑事ドラマのようで画面に引き込まれます。
山岡大臣は、最初はノラリクラリ交わしているのですが、逃げ道を
塞ぐように追及された後に、動かぬ証拠(DVD)を突きつけられて、
最後は「名誉棄損だ」などと逆切れしていました。
山岡事務所のスタッフの証言によると、
 『経費が厳しいからマルチで稼いでくれ』
と言って秘書たちにノルマを課していたそうで、もしこれが本当なら
ひどい親分です。
「消費者保護を担当する大臣が実はマルチの胴元」というのは
皮肉なもので、時代劇の「お主もワルよのう、エッヘッヘ」という
悪代官を思い出させます。
そのうち、「警察トップが暴力団」とか、「防衛大臣が外国人」
なんてことになったら困るなあ、と思っていたら、先日までは
国家公安委員長が極左の大物だったり、野田総理が外国人
から政治献金を受けていたわけですから、こうして考えると、
民主党内閣は、もうなんでもアリなのでしょう。
こうして日々、日本が滅びていくのを黙って見ているほかない
ことが本当に無念でなりません。


※お知らせ
明日(9日)から11日まで、「経済雇用対策・新幹線等調査
特別委員会」の視察で、広島市、鹿児島市に出張します。
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