今日はかでる2・7で開かれた、「映画・めぐみ」の上映会に参加しました。
北海道主催のイベントです。
当時13歳だった横田めぐみさんが、1977年、突然北朝鮮工作員に拉致され、
それから30年、ご両親がめぐみさんを取り戻すために政府と闘いつづけた
姿を描くドキュメンタリー映画です。

約90分のこの作品、拉致という卑怯な国家犯罪に対して、日本政府がずっと
事なかれ主義で目を覆いつづけた現実を、映像で生々しく描き出していきます。
日本には国民を守る自衛隊という立派な組織があるのに、拉致された100人以上の
同胞をどうして救い出すことができないのか、被害者のご家族の悲しみを
思うと、胸が張り裂けそうな気持で作品を見ていました。
会場で一緒に映画を見ていた人も、みな同じ思いだったと思います。
この映画、実は日本人ではなく、アメリカのクリス・シェリダン、パティ・キム氏が
監督した映画で、製作総指揮は「ピアノ・レッスン」のジェーン・カンピオン。
淡々としかしグングンと引き込んでいく、最後のクライマックスが印象的です。
DVDも発売されています。
日本を愛する皆様にぜひご覧いただきたい作品です。
配給会社gagaのサイトはコチラ。
http://megumi.gaga.ne.jp/
制作会社のサイトはコチラ。
クリックしてストーリーだけでもご覧になってください。
ABDUCTION: THE MEGUMI YOKOTA STORY