今日は、社団法人日本青年会議所の新年会に出席しました。
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私は長年サラリーマンだったので、実は日本青年会議所とは少し
縁遠い存在と思っていました。
この仕事に就いてから会員の方とお話しする機会が多いのですが、
若い会員の皆さんが礼節を重んじ、真剣に街や日本の将来のことを
考えておられることに感銘を覚えました。
今年は全国の青年会議所の国際アカデミーが札幌で開催され、
世界中のメンバーが札幌に集まる予定だそうです。
会議所OBの高向巌会頭が、
「若い友人のみなさん、英語を勉強して海外のお客さんを迎えよう」
と激励の言葉を仰っていました。
高向巌会頭のお話では、英語を学ぶ秘訣は、映画館で同じ映画を
三日続けて観ることだそうです。
私もやってみようと思います。
ところで、年末から年始にかけて連日、忘年会、新年会の嵐です。
ありがたいことに先方様からご案内をいただくことが多く、予定が
付くものはすべて出席させていただいております。
普段会えない人とお話しできる絶好のチャンスでもあります。
しかし実はワタクシ、密かな悩みがあるのです。
それは連日お酒が入るため、帰宅後は疲れてブログの更新が
遅れがちになることと、もうひとつはセコイ話なのですが、会費が
結構な負担になるのです。
ほとんどの会が一流のホテルで開催されることが多く、財布の
中がどんどん空っぽになっていきます。
私は市議会議員選挙にあたり、年1400万円の議員報酬の半減
を訴えてきました。
半分の年700万円でも、サラリーマンとしたら、まだ恵まれている、
との考えです。
しかし同僚の議員に聞くと、口々に「それは無理」と言います。
議員という職の性格上、冠婚葬祭のお付き合いは不可欠であり、
議員報酬の半分近くがこういう交際費で消えていくそうです。
議員報酬が半減になれば、現実問題として、この手の会合には
割り切って参加しないということになるのでしょう。
ただ普通の市民は、こんな立派なホテルでの会合には参加する
機会はほとんどないわけです。
私は企業経営者や団体の代表ではなく、普通の市民の代表の
つもりです。
国会議員ならともかく、私たち市議会議員が贅沢を慎み、市民の
金銭感覚で考えるというのは、むしろこんな身近なことから始まる
のかもしれません。
多くの人のお話を伺うチャンスではありますが、お財布の中身に
制約があるとすれば、取捨選択はきっと必要なのだと思います。