今日は国民の心が一つになる一日でした。
我が家でも朝から子供たちが「金環日食を見る!」と大騒ぎしています。
「太陽の光を直接見てはいけない」と言われるので、朝はテレビで金環日食の
模様を見ていたら、ほとんどの局が前橋や東京などの全国の日食を中継して
いるのに、唯一STVだけが札幌から見た日食を中継していました。
さすが北海道ナンバーワンのSTVです。
テレビ画面から美しい日食が映し出されています。
札幌では日食が見えないと思っていたのに、見えるのか!
それでは!ということで我が家でもやってみました。
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道具は太陽が見える下敷きです。
使い古された下敷きが役に立つときがやってきました。
これを太陽にかざすと見える!見える!
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カメラを三脚に立てて撮影したのがこちらの画像です。
そうこうしているうちに子供たちの通学の時間が来たので、撮影を中止して
長女を幼稚園に送って行ったら、幼稚園では先生のまわりに園児たちが大勢
取りかこんでいます。
観測眼鏡で変わりばんこに日食を見ているのです。
園児たちはみんなおおはしゃぎです。
太陽の光は日本国民全員に平等に降り注ぎます。
我が家だけでなく、多くの皆様が金環日食をご覧になったのではないでしょうか。
全国では金環にちなんだ結婚式とかプロポーズとか、金婚式もあったそうです。
そういえば、こんな風に国民みんなの心がひとつになるとき、って最近あまりない
ような気がしませんか?
権利ばかり主張する人が多くなり、家族も地域もバラバラと言われる現代ニッポン。
国民みんなの力を合わせて豊かな国を築く。
そんな希望あふれる政治が今、求められているのではないか、とふと思いました。