本日の北海道新聞・札幌圏版に、
「上田市長、丘珠の滑走路延長に前向き」
との記事が掲載されています。
記事によると、
「22日の定例記者会見で、上田市長が丘珠空港の滑走路延長とジェット化について、
実現は相当困難としつつも、「そうなればいいと思う」と述べ、前向きな姿勢を示した」
と報じています。
一方で、インターネットで公開されている記者会見録(札幌市広報部まとめ)を見ると、
読売新聞記者が滑走路延長について、
 「どちらかというと、市長は前向きですか」
と質問したのに対して、
上田市長が、
 「そうなればいいなというふうには思います」
と答えているようです。
これまで札幌市は現状1500メートルの札幌飛行場の滑走路延長に対して否定的な
姿勢を示してきたのですが、最近HACの経営破たんだけでなく、さまざまな背景により、
方向性に微妙な変化が生じてきているようです。
滑走路延長と空港の運用時間延長なくして、丘珠路線の就航率と採算性向上がありえない
のは、これまで私が訴えてきたことであり、識者の見解も概ね一致するところです。
上田市長の記者会見での発言の真意については、6月開催の定例市議会で質して
いきたいと思います。