今日9月1日は防災の日。
昨日、白石区米里で開かれた札幌市防災訓練に参加しました。
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総務省の非常通信車の展示です。
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こちらは小学生の消火器体験。標的に向けてまっすぐ発射!
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多数の消防車が集結して消火訓練も行われました。
防災帽をかぶって視察している後ろ姿の右側は上田文雄市長です。
さて、今年はドイツ・ミュンヘン市との姉妹都市宣言40周年だそうで、これを記念して
上田市長ほか札幌市幹部ご一行様が明日2日から
約1週間の予定でドイツへ外遊するそうです。
札幌市役所の発表によると、現地では先進のエコ発電所を見学したり、路面電車を
見学したり、ドイツでのどかな秋の一時を楽しまれるそうです。
これらミュンヘン40周年記念事業の予算は約800万円とのこと。
海外都市との友好は大切だと思います。
しかし、これだけ景気も財政が厳しく、孤独死が出たり、市は保育料を値上げするなど、
市民に財政負担を増やしている中、高給取りの幹部が市民の税金で大名旅行という
のは市民感覚から随分ずれているような気がしてなりません。
さらに驚くのが、市議会も約1100万円の予算を投じて副議長以下、議員11人で
公式訪問団を結成し、ミュンヘンでの記念式典に参加するそうです。
海外に行き見聞を広めたり、友好関係を深めるのは素晴らしいことだと思いますが、
基本的には自己負担で行くべきでは無いでしょうか。
(市議会議員は年間1400万円もの報酬を受けています)
確かに40周年という節目と聞くと、ドイツとの友好の歴史の重みも感じます
けれども、それでも議員は市民の側で市役所の税金の無駄遣いをチェックするべき
立場であることを考えると複雑な思いを抱かざるを得ません。
ちなみにこの議員訪問団は3人以上の会派に団員派遣の要請があり、私にも声を
掛けていただいたのですが、私の所属する「市政改革みんなの会」では会派の方針
として参加辞退することにいたしました。
いつか機会があれば自費でミュンヘンに行ってみたいと思っています。


(9/3追記)
ミュンヘンへの公式議員訪問団に同行している、みんなの党の木村彰男議員から
「当然ながら自費で参加しています」との連絡がありましたのでお知らせいたします。