札幌市教育委員会は9月19日、月例の教育委員会会議を開催し、教職員不祥事の
懲戒処分を決定しました。
体罰事故

被処分者

北野平小学校 教諭 男性 30歳代    

処分内容

減給1月(給料の10分の1)

事案概要

平成23年11月30日(水)午後1時37分頃、昼休みが終了したにもかかわらず、グラウンドで遊んでいたため、教室に戻ってくるのが遅れた男子児童が何事もなかったように着席したところを見て、反省等が全く見られないと感情的になり、同児童の頭部を右の平手で斜め上から1回強く叩いた。その際、同児童は右側に倒れ、顔面右側眉から右頬にかけての部分を、隣の机の縁にぶつけたことにより、右頬を打撲するとともに、右眉の下に切り傷を負い、出血した。

感情的になって、体の大きさがまったく違う小さな子どもを強く叩いたとのこと。
とんでもない暴力事件で、もしこれが学校外なら重大な犯罪です。
そして、この教員には、「市民から大事なお子さんをお預かりしている」との
意識がまったく欠如していることが伺えます。
このような体罰への処分が毎月のように繰り返されています。
学校から体罰を根絶するために、このような「減給1ヶ月」などという形通りの
懲戒処分では不十分であることは明らかです。。
私たちの大切な子どもを守るために、学校内に監視カメラを設置し、保護者へ
公開するなど、具体的取り組みが必要だと私は思います。
(ご参考)札幌市教育委員会の発表
「学校職員に対する懲戒処分のお知らせ」
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