ついに野田総理が解散・総選挙を決意しました。
投票日まであとわずか1ヶ月。
衝撃的です。
私は市議会議員としてこの二年間、歪んだた札幌の市政をどうしたら改善できるのか、
自分なりにずっと悩んできました。
どうしたら税金の無駄遣いが止められるのか。
どうしたら教育水準を上げることができるのか。
どうしたら地域経済を復興させることができるのか。
いずれの問題についても、最大の障害は国が定めた法律、制度にあることが分かりました。
官僚が補助金で民間をコントロールし、政治家が交付金で地方を支配する仕組み。
この補助金行政こそが、我が国の行政機構をゆがめ、民間の経済成長を妨げている
諸悪の根源なのです。
民主党は長年の野党生活から与党に一躍躍り出るや否や、政治権力の持つ魔力に
まるで取り憑かれたように当初の公約を忘れ、消費税増税をはじめとした、数多の
国民いじめを3年間ずっと続けてきました。
3年前の自民党から民主党への政権交代は、大きな失敗でした。
しかしその一方で、我が国の衰退をもたらしている原因は本当は何なのかを、国民に
はっきり示してくれたとも言えます。
権力の魔物に取り憑かれた政党に、今後も政治を委ねるのか。
それとも、真に国民の代表として政治権力を改革してくれる新しい政党に政治を
委ねるのか。
いよいよ国民の選択の時がやってきたとと思います。
北海道からも新しい風を起こし、日本を変える覚悟を持った国会議員を一人でも
二人でも送り出すことができるように、私も精一杯走り回るつもりです。