北海道教育庁が「札幌市PTA共済会」に関する公文書開示請求を拒んだことについて
私は今年7月に異議申し立てを行っていましたが、半年かかっていまごろ、異議申立て
を認める決定通知が北海道情報公開・個人情報保護審査会から届きました。
Application2(2012-12-27)0001.JPEG
私が行った異議申し立ては、
「(一財)札幌市PTA共済会の会社概要や共済準備金、職員数、資金計画などは公益性の
観点から公開すべき」との内容です。
審査会の意見は、
「一部を非開示としたことは妥当とするものの、その余の部分は開示すべきである」
との結論で、裁判で言えば私の全面勝訴、北海道教育庁の敗訴です。
行政機関が行った処分が市民の異議申し立てで覆ることは珍しいのではないでしょうか。
公平な視点で異議申し立てを認めた「北海道情報公開・個人情報保護審査会」の英断に
感謝したいと思います。
今後はこの結論をもって北海道教育庁から私宛てに該当する文書の公開が行われる
ものと思われます。
事件の概要、私が行った異議申し立ての趣旨、審査会の判断などは下記に文書を公開
しますので、やや専門的な内容になりますが、ご興味のある方はファイルをクリックして
ぜひご覧下さい。
情報公開答申.pdf
(ファイルが9MBと大きいです)