札幌市教育委員会は9月12日、学校職員不祥事の懲戒処分3件を決定しました。
1.法定速度違反

被処分者

藻岩北小学校 学校職員 男性 40歳代    

処分内容

停職3月

事案概要

平成25年5月11日(土)午前6時25分頃、私用のため、普通乗用自動車を運転し、苫小牧市字美沢180番地23付近において、法定速度60キロメートル
毎時のところ、93キロメートル毎時超過の153キロメートル毎時で走行し、自動速度違反取締装置(オービス)により速度違反を撮影された。

(コメント)
国道36号線を153キロで疾走していたスピード狂の公務員です。
ゴルフに向かうところだったのでしょうか。
よほどストレスがたまっていたのかも知れません。
休みの日の出来事とはいえ、札幌市には規範意識に欠けた職員が多いことを残念に思います。
なお、この職員はこの日で退職したとのことです。
2.体罰事故

被処分者

羊丘中学校 教諭 男性 50歳代    

処分内容

減給6月(給料の10分の1)

事案概要

平成24年12月12日(水)放課後、放送室内において、放送局員数名に対し、作業指示を出し、放送室から退室しようとした。その際に女子生徒から暴言を吐かれたと感じた。
同生徒の発言について、担任から指導してもらおうとして、一度放送室を離れ、職員室に向かったところ、担任が不在だったため、自身で指導することとし、午後3時30分頃、放送室を再度訪れ、同生徒に対し廊下に出るように指示を出したが、これに従わず反抗的な態度を示した同生徒に対し感情的になり、同生徒を廊下に出したところで、同生徒の左頬辺りを右平手で一回叩き、同生徒の左目及び左頬に打撲を負わせた。
被処分者には、過去に体罰事故による処分歴が1回ある(平成14年1月 戒告) 

3.体罰事故

被処分者

発寒南小学校(事故当時:前田小学校) 教諭 男性 60歳代     

処分内容

戒告

事案概要

平成24年5月17日(木)運動会の練習中、被害児童が他の児童と言い争いをしていた際、被害児童の手が相手児童の口元にあたり、唇が切れるけがをさせた。
午後3時10分頃、教室において、事故者は、被害児童に対し、けがをさせたことについて謝るように指導したが、素直に謝らなかったため手の平で頭頂部を1回叩いた。
さらに、謝らず不満そうにしていた被害児童を叱責し、再び右の手の平で頭頂部を1回叩いた。  

(コメント)
50代、60代の先生が懲りずに生徒への暴行を繰り返しているのが特徴です。
これくらいの年になると普通の人間は角が取れて丸くなってくるのですが、
学校の先生の場合は反対に凶暴化する方がいるようです。
不思議な現象です。