今年は正月休みが長く、新年会続きで調子を取り戻すのに時間がかかったと思ったら、

今度は成人の日の3連休です。
世間は暦通りに休める方ばかりではないでしょうが、普通のサラリーマンにとっては
うれしいお休みですね。
日本人は自己主張控えめなので、会社で有給休暇の制度があっても実際には取りづらく、
祝日でないと堂々と休めない方が多いのではないでしょうか。
国会では「新たに8月に山の日を作ろう」という超党派の動きがあるようです。
国民が働き過ぎ(生産過剰)でお金を使う時間がない(消費過少)がデフレの原因の
一つでもありますから、休日増が景気回復の一助になれば良いと思います。

ところで、1月23日告示の東京都知事選挙の行方が気になりますね。
報道によると、陶芸家(元首相)が脱原発を訴えて都知事選への立候補を決めたとか。
東京に原発はないのに、都知事になっていったい何をするつもりなのでしょうか?
陶芸に飽きて、昔の権力の旨味を思い出してしまったのでしょうか?
写真を見ると昔のハツラツとした面影は消え、別人のような顔つきになっています。
東京都知事は体力仕事なのに大丈夫か、と人ごとながら心配になります。
「脱原発」の主張はともかくとして、引退した政治家が出しゃばるのはいかがなものか。
若い世代に道を譲ってほしいと思います。

一方で私が応援したいと思うのは、元航空自衛官で評論家の田母神俊雄さんです。
航空自衛隊のトップという一般的には責任ある立場で、周りが止めるのも聞かずに、

「日本は良い国だ」と論文を発表したら案の定タタカレて、幕僚長の座を追われて
しまった、という日本の公務員には珍しい「出る杭」のタイプの方です。
田母神さんの著書を何冊か読んだことがありますが、ユーモアあふれる文章の中で
キッパリと正論が述べられていて胸のつかえがすっきりするほど、感銘を受けた
覚えがあります。

写真を見ると一見コワモテですが、実はとてもひょうきんな方だと伺っています。

私は目からウロコが落ちるような思いで読みました。

文章は子供が読めるように分かりやすく、ぜひ学校で読んでほしい一冊です。

田母神さんの陣営はまだホームページも出来ていないようです。

選挙準備が進んでない様子が伺えます。
twitterでは自ら選挙資金を募集していました。
きっと企業や政党からは献金をもらわないつもりなのでしょう。
こんなに勇気ある人を応援しなければ、私はバチが当たると思いました。

選挙は水モノとよく言われます。

やり方次第で思わぬ結果が出る可能性があります。
ぜひ知事として東京都から教育改革に取り組んでほしい。

また多くの部下を率いた経験を生かして、公務員改革を進めてほしい。

遠い北海道から応援しております。