長い連休が終わり、今日から学校も会社も通常の営業日となりました。
皆様は楽しいゴールデンウィークを過ごされましたか?
ブログ読者の方は既にお気づきかと思いますが、私は連休の時間を利用してブログの
レイアウトを変えてみました。
少しでも見やすくなるように、本文を左側に寄せたり、サイズを微妙に調整しました。
ブログの全体構成を変えるには「CSS」を調整する必要があるのですが、実際難しく、
少しいじると全体が表示されなくなったり、と試行錯誤で大変時間がかかりました。
気づいたらこの数年で自分の記事もかなり増えていて、昔の記事を探し出すのに
自分でも苦労している状態。
コメントも多数いただいていながらきちんと返信もできておらず、双方向性に欠ける
状態は改善しなければと自覚しております。
大変恐縮ですが、詳しい方がいらっしゃればアドバイスを頂ければ幸いです。
私がインターネットのブログを始めたのは議員になると決めた平成23年からですが、
いつの間にか政治家のブログは常識になりました。
いままで「議員の活動が分からない」とよく言われていましたが、ネットで検索すれば
居ながらにしてどんな議員かがすぐ分かる、とても便利な時代です。
政治家ブログの人気ランキングもあって、地方議員でも全国的にかなり有名な方も
大勢いるようです。
考えてみればインターネットは全国区、いや全世界ですから、地方議員も国会議員も
もはやあまり関係ないのかもしれません。
そういえば最近、札幌市役所が行った市民調査で面白いデータが出ていました。
最新の札幌市内のインターネット普及率です。

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(資料出所;平成25年度 札幌市市民アンケート報告書)


インターネットを利用している人が64.8%という調査結果です。
思っていたより高い印象を持ちました。
世代別に分析してみるとさらに興味深い結果が出ています。


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年齢別に見ると18歳〜49歳までは9割超えなのに対し、50代は7割、60代は4割、
70歳以上は1割と、年齢が高くなるにつれて利用率が下がっています。
70歳以上では「ネットを利用していないし今後も利用しない」とネットに拒否反応を
示している方が半数以上もいます。
ネットの代わりに新聞の購読率が高い世代です。
新聞といえば若い世代の新聞離れが深刻になっています。
新聞よりネットのほうが情報が早いので、よほど記事が面白くなければお金を払って
まで読む人がいなくなるのは当然のことです。
「子供から新聞を読ませよう」と新聞業界は「教育に新聞を」(NIE)という活動を
展開していますが、あまり成果は上がっていないようです。
その理由は既存マスコミの偏向にも原因があるのではないかと私は思っています。
私の住む地元新聞社も論調がずいぶん偏っていることで有名です。
若い記者が集めてくる情報は真実なのでしょうが、幹部が情報を編集しているうちに
真実が欺瞞に変わってきてしまいます。
インターネットの情報は玉石混交でどれが真実か、わからないことがありますが、
ニュースソースを直接確認できる点で、フィルターがかかった既存マスコミよりも
確かな生の情報を得ることができます。
新聞とネットの情報を見比べれば、どちらが真実かすぐわかってしまうのです。
バイアスがかかった記事ばかりでは、読者に飽きられるのも無理がありません。
私も以前マスコミの隅の方で仕事をしていたことがありますが、どういうわけか
報道関係の人は社会主義的発想の人が多かったことを思い出します。
(※もちろん全員ではありません。常識的な方も当然います)
いままで選挙というと地盤(知名度)やカバン(資金)、名簿(組織力)などが
重要と言われていました。
市民と政治家を結ぶ手段が、新聞・テレビしかなかった時代の現象です。
しかしインターネットの普及につれ、新聞・テレビの情報操作では市民が簡単に
影響を受けなくなってきています。
真実が市民に届くにつれ、政治もいずれ大きく変わることは間違いありません。