今月は市議会が休会中です。
市議会が一年でもっともゆとりのある時期で、上田市長ご一行様がアメリカの姉妹都市
ポートランドを外遊している様子が新聞に載っていました。
一方で私は年に一度の予備自衛官召集訓練に参加してきました。
「予備自衛官」とは民間人として普段は仕事をしながら、有事の際は駐屯地の後方支援
などにあたる職種です。
自衛隊を退職したOBが大多数ですが、私のように自衛隊経験の無い公募予備自衛官も
含めて全国に4万6千人の予備自衛官がいます。
今月上旬、札幌市内の駐屯地で行われた招集訓練には、多くの市民が仕事を休んで
訓練に参加していました。
中には予備自衛官を三十年以上続けて大臣表彰を受けた方もいて、見せていただいた
自衛官手帳には訓練記録がびっしり書き込まれていて、とても感銘を受けました。
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今年は予備自衛官制度が出来てから60周年にあたるそうです。
合い言葉は「いまこそ、予備自衛官」。
豊かな資源を持つ日本が平和と独立を守るためには、国民ひとりひとりが正しい
国防の意識を持つことが非常に重要です。
長い歴史を持つ予備自衛官制度も少子高齢化時代を迎えて、定員増や訓練形態、
処遇の改善など様々な観点で制度拡充が必要だと思います。
さて私の訓練成果ですが、今年は訓練に向けて体を動かしていたので体力検定は
わずかに向上したものの、射撃検定は残念ながら点数を落としてしまいました。
有事の際はいつでも招集に応じられるように日頃の鍛錬に心がけたいと思います。