昨日、東京の出版社から一冊の新刊が届いた。
砂澤陣氏の新著「北海道が危ない!」である。

小林よしのり氏のイラスト付き推薦状が付いている。
アイヌ問題は砂澤陣に任せた!」と。
育鵬社刊。
9月1日発売、1500円(税別)。

まるで真夏の怪談

新著は著者のご好意で恵送いただいたようだ。
なぜかというと、私のことが少し書いてあるらしい。
その部分に付箋がはさんである。
どれどれ・・・。

早速読んでみた。
貪るようにページが進んだ。
読む者を引きつけて離さない。
すごい迫力だ。

漢字がぎっしり。
中身が濃い。
実に強烈な筆致である。

北海道をむしばむ有象無象の実態が、「これでもか!」 とばかり克明に、
そして恥ずべき北海道の恥部が残酷なばかりに紙面に刻まれている。
背筋が凍るほどの事態は、まるで真夏の怪談のようだ。

私は晩メシの時間も忘れて、ひたすら読み耽った。

真実は分かりやすい

砂澤陣氏はアイヌ系日本人を自称する芸術家である。
彼は自らの体験を元に、アイヌを騙った税金詐取の実情をなんと実名で告発している。
その中にはアイヌ協会の幹部や大物政治家、財界人らの名前が含まれている。
ここまで個人名を出して大丈夫だろうか?
週刊文春もビックリだ。
とにかく紙面には一切の遠慮がない。
だから分かりやすい。
真実ほど分かりやすいものはないからだ。


著書で指弾された者は驚き、うろたえ、そして当然、反発するだろう。
スラップ訴訟が大好きな某弁護士も含まれている。
なにせ敵は数が多い。

名誉毀損で訴えてくるかもしれない。
匿名での嫌がらせもありうる。
かつて私に寄せられた嫌がらせもひどいものだった。
日頃、自由や平和を叫ぶ輩ほど乱暴狼藉を厭わない。

北海道のタブー

どういうわけか、アイヌ問題はアンタッチャブルなタブーとされている。
巷で噂される様々な疑惑に、マスコミは見向きもしない
警察までもアイヌだけは避けて通る。
さらに驚くことに、この本ではアイヌと創価学会の関係にまで触れられている。
創価学会は私ですら発言に躊躇する。
これは生半可な覚悟で書けることではない。
著者と出版社の勇気にただ感嘆するばかりである。

利権を陰で操るものは


著者は「アイヌ問題の本質は差別利権だ」という。
文中では「アイヌ、ときどきシャモ」と絶妙な表現で形容している。
つまり、アイヌを騙るプロ市民とマスゴミ、そして政治家が問題なのだ。
特に世論を巧みに操つり、印象操作するマスゴミがひどい。
左翼教員がのさばる学校も乱れている。

この点で北海道と沖縄には共通点がある。
そして背後に見え隠れするのは共産党と某隣国である。
利権のためには歴史まで捏造する。

こう考えると、危ないのは北海道だけではない。
むしろ、わが日本国自体が危機に晒されているのではないか。

この一冊でアイヌ問題のすべてが分かる

アイヌ問題というと、一般人にはとにかくわかりづらい。
なにやら怪しいが、綺麗事、建前ばかりが並ぶ。
不正、利権と言っても奥歯に物が挟まったような言い方で、よく分からない。
そんな不可解なアイヌ問題について、本当のところが一冊に凝縮されている。
アイヌ問題は砂澤陣に任せた!
小林よしのりさんの推薦文がまさに言い得て妙。
私のブログを読むより、事の真相がずっと分かりやすい。
北海道にお住まいの方だけでなく、全国の多くの方に、そして世界中の方にも、
ぜひ手にとっていただきたい、
お薦めの一冊である。


※砂澤さん、続編を楽しみにしています。