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日本海の浜辺に古民家を買った話。

とりとめもない日記
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東京はなにかが違う

立花孝志さんにそそのかされて、北海道から東京まではるばる引っ越してきた私。
東京は住んでみて、やはり何かが違う。
どこに行っても混んでいる。
水も美味くない。
昔と違って高い建物が異常に増えた。
意識高い人と話すのも疲れる。
選挙に落ちて渋谷に住む必要も無くなったし、北海道に戻ろうか。
いや、でもマンションは売ってしまった。
住む家がない。
小樽にアパートがあるけど空いている部屋がない。
この際、知らない土地に行ってみようか・・・。
そう思って、ずっと情報収集していました。

https://smout.jp/ というサイトです。
全国の移住スポットについて最新情報が毎日オンラインで届きます。
沖永良部島でバイトなんて楽しそうです。
最近は疲れたオヂサンだけでなく、若い方の移住が流行っているようです。
東京で消耗するより、地方で自分らしい生き方を探す方が幸せかもしれません。
オヂサンの時代は海外青年協力隊が流行していましたが、時代は変わるもんだ。
不動産も今はathomeやSUUMOなどポータルサイトで全国の物件が探せます。
さすがにボタン一つで不動産は買えないので、一度は現地を訪れる必要があります。
この一年間、暇を見つけてはあちこち物件調査に出かけていました。

海辺の古民家

正月に大地震があった北陸では海辺に佇む古民家が売りに出ていました。
土地が140坪、建物が70坪という東京では考えられないような大きさです。
幸いにも地震の被害は軽微だったよう。
時代劇に出てきそうな日本間の奥には大きな蔵が収まっていました。
庭もとんでもなく広い。
以前に住んでいた方は豪商だったのかもしれません。
目の前が海で波の音が聴こえて心が安らぐのです。
なにかピンと来るものがあって、買い付けを入れてみました。
(※)買い付け:不動産の購入を申し込むこと

買うと決めたら

古民家の販売価格は最初はBMW一台くらいの値付けでした。

(写真はイメージです)

交渉の結果、カローラくらいで譲っていただけることになりました。
渋谷だったら駐車場一台分にもならない価格です。
建物を直す費用を計算に入れても、ありがたい。
オーナー様と不動産屋さんに感謝です。
不動産屋さんは移住者割引で仲介手数料を1割引してくれました。
所有権移転登記も司法書士を使わずに自分で手続きしたので格安でした。

この辺は移民だらけ?

聞くとこの一帯はかつて、北海道と北前船で交易で賑わった土地だそう。
ところどころに立派な屋敷跡が見られます。
しかし、いまはすっかり寂れてしまった。
その代わりに最近は移民が急増していると言います。
少し前から中東系、最近はアジア系が多いそうです。
不動産屋さんの話だと、ボロすぎて日本人が買わないような物件を
外国人がキャッシュでまとめ買いしていくのだそうです。
移民が移民に貸し付けるというビジネスが成立しているようです。
再建築不可のボロ家でも、彼らから考えたら豪邸なのかもしれません。

蔵の床には穴が開いている。修復が必要だ。

当面は北陸でリフォーム三昧

私が今回購入した戸建ても格安なだけあって、内外とも荒廃しています。
4月からしばらく住み込みでセルフリフォームに挑戦するつもりです。
中途半端に建物が大きい分、リフォームには時間がかかりそうです。
電ノコや芝刈り機、ペンキなど買い込みました。
リフォームが完成した暁には古民家でカフェを開くか。
それとも民泊を経営するか。
釣った魚を焼いて浜辺でビールを飲む。
オヂサンの夢は広がります。

家から眺める日本海







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