今年は長らく勤めたサラリーマン生活に別れを告げ、ふとした思い付き
から地方選挙に立候補し、札幌市議会議員になりました。
選挙も議員生活も、まったく初めての経験で、手さぐりかつ無我夢中で
這うように進んでいくなか、時には何度も落とし穴に落ちましたが、
その都度、神の救いのようにどなたかが現れ、助けていただきました。
私が市議会議員になって気づいたのは、
 「こんなにも税金が無駄遣いされているのか」
という驚きです。
上田市長以下の職員一同は、税金は当然入ってくるものと考えていて、
 「ワタシは税金を使う人」
 「あなたは税金を払う人」
と思っているかのようで、足りなければ借金してでも無駄遣いを続けます。
事業が失敗しても、だれも責任を取りません。
そして、職員の労働組合は昼間っから、市役所のワンフロアを借り切って、
数百人の集会を開き、「ボーナス増やせ」と赤旗を振って叫んでいます。
私が庁舎管理課長に、
 「組合から会議室の使用料を取っているのですか?」
と聞いたら、
 「いままで組合に使用料を請求したことはない」
 「会場が空いていたから貸したんだが、なにか問題があるのか?」
と偉そうに開き直って言います。
民間企業は20年来の不景気で、生きるか死ぬかの競争をしているのに!
一方で税収が減っていて、市の財政は借金で火の車というのに!
札幌市職員はなんとノンキなことでしょうか。
税金ドロボーとは、まさに彼らのこと。
こんなトボケた職員は、ハッキリ言って民間ならクビだと思います。
しかし、これがマスコミも伝えない札幌市の真実です。
自分がいままで黙って税金を納め続けてきたことを本当に悔やむ限りです。
でも、テレビ局社員のままではこんな真実を知ることができませんでした。
こうやって市議会議員として札幌市の真実を知り、インターネットを通じて
多くの方にお伝えできることは、皆様のご支援の賜物だと思います。
今年を振り返って、様々なことがありましたが、皆様に支えられた一年でした。
改めて人の優しさをかみしめて、年の瀬を過ごしています。
この場を借りて御礼申し上げます。
さて、これが本年最後のブログ更新となります。
末筆ですが、読者の皆様におかれましては、どうぞ健康でよい新年を
お迎えくださいますようお祈り申し上げます。
ありがとうございました。


(お願い)
年末年始に緊急の御用の際は、右上のご意見ページからご連絡ください。
折り返しお電話申し上げます。