北海道新聞によると、従軍慰安婦をテーマにした札幌市男女共同参画センター
主催の連続講座について、札幌市の指示で同センターが告知チラシを撤去した、
ということです。
「行事の中止を求める電話などが札幌市にあったため」で、企画した市民団体は
「言論・表現の自由を侵害する行為」と、札幌市の対応を批判しているそうです。
たしかに、我が国には「言論の自由」・「表現の自由」は保証されていますが、
ウソを言う自由や虚偽の発言で他人をおとしめる自由は認められていません
有害チラシをすぐ撤去した札幌市の判断は適切だと思います。
この問題について事実関係を確認するため、実は私は札幌市に対して下記の
質問状を提出していました。
本日、その回答が戻ってきましたのでここでお知らせします。
まずは、こちらが私の質問書。


慰安問題質問書_01.jpg


そして、札幌市からの回答はこちらです。


12111601慰安婦回答_011.png
12111601慰安婦回答_022.png


札幌市の回答書によると、この事業は、
 ・財団法人札幌市青少年助成活動協会が実施する事業であること。
 ・あくまで財団が実施する事業で、札幌市は関わっていないこと
 ・「男女共同参画活動団体企画事業」として、貸室利用料を免除していること
ということが分かりました。
「札幌市は直接的に関わっていません」ということですが、問題を「財団」に
向けて、市の責任を回避する姿勢がなんとなく伺われます。
「財団」が実施する事業とは言え、その「財団」は札幌市の職員OBがトップに
座る天下り団体であり、施設(エルプラザ)は札幌市の公有施設です。
市民の税金で建てられた施設で、このような欺瞞に満ちた反日扇動を公式に
行うことは許されるものではありません。
この先に「中学生のための慰安婦展」などが開かれれば、まさに札幌市の恥を
全国にさらすような事態です。
札幌市は自らの問題として事の重大性を考えるとともに、行事の中止を求めて
エルプラザを管理する「財団」へ適切に指導を行うべきです。
私もこの問題には積極的に取り組んでいくつもりです。