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ハセベ区長・逆ギレ記者会見の公文書を入手した

渋谷区議会

令和4年1月17日に長谷部健・渋谷区長が開いた記者会見について、
情報公開請求したところ、一部が開示されたのでこちらで公開します。
(私は当日の取材を拒否されたので、速記録を取り寄せていました)

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「一部の議員」 とは誰なのか

速記録を読むと、長谷部区長は記者会見で私のことを「一部の議員」と
レッテルを貼っていることが分かります。
ハセベ区長は普段は「多様性」 「ダイバーシティ」 と格好つけています。
「多様性」 「ダイバーシティ」とは、人によって心も体も十人十色。
いろいろな考え方や性格など違いをお互いに認め合うことだと思います。
しかし、自分の嫌いな相手にはレッテルを貼って影からコソコソ攻撃
するのが、ハセベ区長の本性なのでしょうか。
私に文句があるなら金子の名前を記者会見で出して批判すればいいのに、
大のオトナ(しかも区長)が「アイツは一部」「オレは多数派」などと
決めつけて、一人で悦に入っているのはみっともないと思います。

そのうえで、150万円も税金を掛けて「区議会だより」を刷り直した
責任が一部の議員(=金子)にあると説明しているのです。
ハセベ区長は思考回路にすこし異常があるとしか思えません。
なぜならば、ハセベ区長の説明は事実とまったく異なるからです。

渋谷区職員が議員の原稿を無断で検閲した

下記に理由を説明しましょう。
区議会だよりの私の質疑のページは、普段は、私が書いた原稿が
一字一句そのまま区議会だよりに掲載されます。
区議会だよりは議員の質疑の結果を区民に報告するページですから、
議員がまとめた原稿とおりに印刷するのが当然のことです。

ところが11月の定例会で、12月下旬に私に届けられた印刷物は、
なぜか私の原稿とはまったく違うものに差し替えられていました。
差し替えられた内容は「教育長は推定無罪」と区長が述べた記述が
勝手に変えられたのと、「鈴木寛」氏(渋谷区参与)の記述が
完全に消去されていました。
つまり、区役所職員が私の原稿を無断で書き換えたのです。
公務員が議員の原稿を無断で修正する行為は、憲法で禁止した
検閲に当たるのではないでしょうか。

ハセベ区長の会見内容はウソです

ハセベ区長は会見で「一部の議員が悪い」「原稿の修正に応じない」
と話していましたが、その原稿を書いたのは私ではありません。
区役所職員です。
私は修正の申し出を受けていませんし、修正を断ってもいません。
勝手に職員に原稿を検閲されました。
つまりハセベ区長の視点から考えれば、私ではなく、原稿を検閲した
区役所職員が悪いのです。
ハセベ区長が自分の部下が書いた検閲原稿「推定無罪いや違うか」に
まで文句があるなら区役所職員を叱るべきでしょう。

そのうえ、職員もアホではありません。
保身に長けた人たちですから、個人プレイではないはずです。
係員→係長→課長→部長と何人もの職員が原稿に目を通した上で、
「五十嵐教育長は推定無罪いや違うか」に検閲したと思われます。

つまり、


私の原稿を職員が勝手に修正して印刷所に出した
     ↓
ハセベ氏が刷り上がった印刷物を見てびっくり仰天
     ↓
ハセベ区長は議長に連絡して区議会だよりを差し止めた
     ↓
議会は与党会派でまとまって金子の原稿を無断で削除決定
     ↓
税金150万円かけて区議会だよりを刷り直した

というのが事件の真相です。
それなのに、「金子が無理やり五十嵐教育長は推定無罪と書かせた」
「修正にも応じなかった」と説明しているのは事実に反しています。

なぜハセベ区長はウソの説明をしたか

それでは、なぜハセベ区長は虚偽の説明をしたのでしょうか。
下記に添付した記者会見速記録を読むと分かるのですが、
ハセベ区長は「・・・と聞いている」「・・・だと思う」との表現で、
部下から報告を受けた結果として説明しています。
つまり、自分の判断ミスではなく、伝聞の結果。
まるで職員のミスのように話しているのです。

こうなると、
・ハセベ区長の部下が区長にウソの報告をしたか?
あるいは、
・ハセベ区長が部下の責任にしてウソの説明をしているか?

ハセベ区長か職員のどちらかが嘘をついています。
速記録が届いた日に、私は区長直属の船本徹・総務部長を呼び、
本人から事実関係を問いただしました。

総務部長は観念して、私に謝罪した

船本総務部長は最初は「忘れた」「記憶が無い」「分からない」などと
トボケていました。
しかし、複数の動かぬ証拠を突きつけたところ、辻褄が合わなくなり、
最終的に総務部長は、良心の呵責に耐えられなかったのでしょうか、
私の説得に観念した様子で、金子の原稿を自分が密かに書き換えたことを
謝罪したのです。

「総務部長が謝罪した」との事実をもとに、2月25日の本会議で私は
改めてハセベ区長を追及しました。
ところが、総務部長謝罪の衝撃を突然突きつけられたハセベ区長は
事前に聞いていなかったのか、議場でかなり動揺した様子でした。
それでも、ハセベ区長は「謝罪したとは聞いていない」と例のごとく
他人事のような答弁で逃げ切りました。
区政のトップでありながら自分の判断ミスを認めず、他人に押し付ける
仕事ぶり(責任転嫁)はみっともないと思います。

情報公開請求に応じて公開した資料

以下は渋谷区が情報公開請求に応じて公開した資料です。
1月17日日の記者会見でハセベ区長が話した内容と記者とのやり取りが
大まかにまとめられています。
資料画像とともに、末尾にPDFデータを添付しています。
ご興味がありましたら、ぜひご覧ください。

1ページ目/全6ページ しぶや区議会だよりに係る区長記者会見実施概要(要旨)
2ページ目/全6ページ  しぶや区議会だよりに係る区長記者会見実施概要(要旨)

3ページ目/全6ページ  しぶや区議会だよりに係る区長記者会見実施概要(要旨)
4ページ目/全6ページ しぶや区議会だよりに係る区長記者会見実施概要(要旨)
5ページ目/全6ページ しぶや区議会だよりに係る区長記者会見実施概要(要旨)
6ページ目/全6ページ しぶや区議会だよりに係る区長記者会見実施概要(要旨)
しぷや区議会だよりに係る区長記者会見参加メテイアリスト 1月17日(月)13:00~13:30(受付開始12:15~)

2022年1月17日 長谷部健渋谷区長会見【ノーカット版】


The Interschool Journalチャンネル
動画提供

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