私、不肖ながら平成25年度から自衛官募集相談員の委嘱を受けることになりました。
「自衛官募集相談員」というのは地域で自衛隊のPRと自衛官募集のお知らせ活動を
おこなうボランティアのことです。
3月19日午前11時から、札幌パークホテルで委嘱式があり出席してきました。
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主催は札幌市と自衛隊札幌地方協力本部ですが、市長は「公用で出席できない」とのこと、
代わりに生島副市長が委嘱状の交付に来ていました。
札幌市長の上田文雄氏は、いままで一度も委嘱式に出席したことがないそうです。
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委嘱は上田文雄氏の名前なのに、お願いする立場の当の本人が毎回欠席というのは
公人としていかがなものかと思いました。
さて午後1時からは、自衛隊入隊予定者激励会です。
今春、札幌市から自衛隊に入隊する若者は490名。
パークホテルの一番大きな会場がいっぱいになるほどでした。
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あいさつに立つのはやっぱり生島副市長。
こちらでは上田市長は「公用」ではなく「所用で欠席」と説明していました。
私は先日の市議会で上田氏に
「数ある仕事の中で、ふるさとを守るために危険を承知で自衛官の職を選んだ
勇気ある若者に激励の言葉を送るのは、市長の努めではないか」
と申し入れましたが、上田氏は「3月は議会で忙しい」などと言葉を濁しました。
今日はあいにく議会は休会日だったのですが、案の定の欠席です。
この日、来賓に訪れたのは三上洋右・札幌市議会議長、小林和男・札幌自衛隊父兄会
札幌市地区協議会長ほか父兄会、協力会、募集相談員などの皆さん。
祝電が二通、佐藤正久参議院議員と、宇都隆史参議院議員から届いていました。
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私は激励会では一番後ろの家族席に座っていたのですが、周りの父兄の様子を見ていて、
国防という尊い使命のためとはいえ、命を賭けた危険な任務に我が子を送り出す親の
複雑な思いを強く感じました。
自衛官募集業務は単なる求人活動ではない、ということを肝に銘じて、私はこれからの
相談員業務に当たりたいと思います。